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弟子の夢は破れない

「ドクター」が好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。どうでもいいと思っている人も。あなたが思う「カレー」って、どんな感じ?
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陽気に熱弁する妹と濡れたTシャツ

新人の頃、無知で、ちょっとしたトラブルをもたらしてしまった。
悔いることはないといってくれたお客さんたちに、挽回の仕方も浮かんでくることがなく、落ち込んでしまった。
同じく新人らしきお客さんが、高そうなコーヒーを差し入れと言いながらくれた。
勘違いで2つもオーダーしちゃったんだ、とニコニコしながら違う種類の飲み物を手に2つ。
高身長で、ひょろっとしていて、とても感じのいい顔つきをした男性。
ありがたかったな、と思い出す。

どしゃ降りの平日の日没に想い出に浸る
毎夜、サッポロビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近はそのあとにワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に外に出かける仕事をしないときに限るけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、アパートの近くで酒屋を見つけて、父の日のために買ってみた。
私は見栄っ張りなので、「1万円くらいの父の日用のワインを探しています」などと話して。
家族に贈った、そのワインが一万円することをついに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
このことから、特にワインの値段にはこだわらなくなった。
あー最高だと感じる時間を過ごせるなら、お金や質にはこだわる必要は、今のところない。

一生懸命熱弁する兄弟とわたし

さやかちゃんは見た感じだけではおだやかそうに見られるらしいけど、かなりアクティブな女性。
優しい旦那様と、1歳になる賢治くんと、3人暮らしで、ドーナッツ屋さんの向かいの一軒家に住んでいる。
正社員の仕事も育児もささっとこなして、多忙だけど、時間の有効活用は上手。
少しでも時間があれば、今日会える?と絶対連絡をくれる。
私は喜んでクッキーを作って、彼女のお宅に行く。

天気の良い木曜の昼に冷酒を
チカコの住まいのベランダで育てられているミニトマトは、可哀想なトマトなのかもしれない。
ぎりぎりまで水分を与えなかったり、ワクワクしながらお茶をプレゼントしたり、コンソメスープを与えたり。
酔っぱらった私たちに、日本酒を飲まされた時もある。
トマトの親である友達は、次回興味でトマトジュースをあげてみたいという。
もはやトマトの心は完全に関係ない。

寒い祝日の午前に読書を

夕方、時間に余裕が持てたので、ゲオに向かった。
新しくウォークマンに入れるミュージックを見つけるため。
近頃、かなり聞いたのが西野カナ。
いつも聞いているのは洋楽。
アメリカ人以外の作品もかっこいいなーと思う。
そこで、今日は借りたのは、フレンチポップだ。
甘いボイスとフランス語が素敵だと思う。

寒い月曜の夜はこっそりと
晩酌などのお酒のおつまみには、絶対体に良い物を!と思っている。
ここ最近のお気に入りだったのは、焼き葱。
その前は秋刀魚。
で、最近は、明太子だけれど、お金がかさむので断念。
今日、新メニューを発見した。
買い物に行けば90円くらいのエリンギ。
小さく切って、マーガリンで炒めて、味の素と醤油を適量使用し整えたもの。
非常に価格は低いし、KCALも低い気がしませんか。

無我夢中で口笛を吹く兄さんと壊れた自動販売機

旅に行きたくて仕方がなかった地域、それは真鶴岬だ。
それを知ったのは「真鶴」という題名の川上弘美の作品。
残念ながら、私の子どもな頭では、まだ深い感心はしていない。
でも、登場する真鶴岬の様子が好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の境目にある真鶴。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海面から頭を出しているのは、三ツ岩という岩が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いて渡れる。
縁があって、実際の様子を観光することができた。
私のカメラの中には、真鶴の景色がいっぱい。
宿の女将さんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。

控え目に大声を出す兄さんと穴のあいた靴下
江國香織の文庫本に表れる主人公は、なんとなくアンニュイだ。
例えれば、東京タワーの詩史。
他にも、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている部分を、極端にして表した形かもしれない。
一番クレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとのために、逗子や草加に引っ越す。
恋人を忘れることなく、必ず会えると思い込んで。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、愛娘に言われるが、彼女には全くよく理解されない。
というのが、この小説の一番クレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的で頼りない女性たちが大好きだ。

悲しそうにお喋りするあの子と穴のあいた靴下

人によって、物の趣味や好みが存在すると思っているけれど、それらをリサーチするのが好き。
仲の良い子に聞いてみたところ、金、良い生地の洋服、恋人のことが大好きとの事。
その上、男性の血管の浮いた手の甲。
それにヨーロッパ系言語のひびき。
自分には不明。
りんごあめ、素肌の上に厚手のニット、かなり薄めた香水、声の低い男女が好きだと、話してみた。
同じように理解不能だと言われた。
まさにこれが、フェチという部類らしい。

どんよりした金曜の夕方に想い出に浸る
買いととのえた裁縫するための布で、幼稚園に2週間後から通うわが子の袋を縫わなくてはいけない。
それは、家内が裁縫するんだけど、私も裁縫が嫌いではないので、面倒なようすだったらいっしょにしようと思う。
園で使うものを入れる袋が幼稚園に通うのにいる。
ミシンも遅まきながら配達された。
使いごこちも感じてみようと思う。

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