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弟子の夢は破れない

たとえば、地球のことを知らない宇宙人に「100%ジュース」を説明するとしたら、どんなふうに言う?「感動」の雰囲気とか、いやいや、まず地球や世界についての説明からするのかもしれない。
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気持ち良さそうに踊る妹と僕

夏休みも半分ほど過ぎた頃の日暮れ前。
「缶ケリ」で鬼をしている少年は、とんでもなくお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られてみんなが脱走するので、もうこのゲームは終わりが見えない、とため息をついた。
クタクタに疲れて家まで戻ると、玄関を開けた瞬間に今日の晩御飯が分かった。
とびっきりうまそうなカレーの匂いに、少年は疲れがふっとんだ。

ゆったりと熱弁する友人と履きつぶした靴
少年は真夜中の3時に起きてしまった。
夏休みもすでに10日ほど過ぎた頃のことだった。
暑さのあまり深く眠れなかったようだ。
扇風機は生暖かい風を送るばかりで、ちっとも涼しくならない。

暑くて眠れないし、お腹も空いたので、少年はカレーを作り始めた。
冷蔵庫を開け、野菜と肉を準備して、炒め、そして煮込んだ。
空が明るくなってきた頃、家中にスパイシーなカレーのいい匂いが広がっていた。

自信を持って吠える彼と公園の噴水

学生の頃、株の取引に興味をもっていて、購入しようかと考えてたことがあるのだけれども、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードに興味があったけれども、しかし、一生懸命稼いでためたお金が簡単に減るのが怖くて、買えなかった。
証券会社に口座は開設して、銀行口座から動かして入れて、パソコンのエンターを押すだけで買えるようにしたけれど、怖くて購入できなかった。
汗水たらして、働いて稼いでためた貯金だから、稼いでいる人たちから見たら少ないお金でも無くなるのは恐怖だ。
しかし一回くらいは買ってみたい。

夢中でダンスする友人とファミレス
学生時代の友人とお昼時に約束をしていた。
福岡の待ち合わせスポットになっている大きめのテレビの前。
早めについて待っていると、30分くらい遅刻すると連絡がきた。
巨大なテレビの前は待ち合わせスポットなので、待っている人も次第に約束の相手が現れる。
スマートフォンで曲を聴きながら、人の流れをぼーっと見ていた。
それでも時間を持て余して近所の喫茶店に入り、ジンジャーエールを飲んでいた。
それから、友達が待たせてごめんね!と言いながらきてくれた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタにしようとの事。
色々まわってみたけれど、入りたい店を探せなかった。

ぽかぽかした火曜の日没にビールを

ネットニュースをいつも見るけど、紙の媒体を見るのも前は好きだった。
現在は、費用がかからないで閲覧できるネットニュースがたくさんあるので、新聞、雑誌はもったいなくて購入しなくなってしまった。
ただ、読み慣れていたからか、新聞のほうが短い時間でたくさんの内容を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、深いところまで調べやすい点はある。
一般的な情報から関わりのある深いところを調べやすいけれど、一般受けしなさそうな内容も新聞は小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカ合衆国の債務不履行になるかもというニュースが気になる。
債務不履行状態になるわけないと思うけれど、仮にそうなったら、日本も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

寒い祝日の深夜に料理を
「嫌われ松の子一生」というTBSドラマが放送されていましたが、見ていた方も多いと思います。
実際に、ドラマは見ていなかったのですが、女優の中谷美紀さんの主役でシネマが公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが難しい境遇にいながらも、悲観的にはなりません。
はたからみれば、かわいそうな人かもしれないけれど夢があります。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
すごく、好感を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
なんていう、よくわからない状態に陥っていた悩みを抱えていた私は映画の間、明るくなりました。
それくらい、明るい映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
あと、中谷さんは、教師を演じても、風俗嬢でも、美容師を演じても、やっぱり綺麗でした。

のめり込んで口笛を吹く家族と横殴りの雪

今使用している部屋は、クーラーも暖房器具もついていない場所だ。
そのために、扇風機と冷たい緑茶を持って作業をする。
先日、扇風機を動かそうと考え、弱にしたまま持ってしまった。
その後、扇風機の回転が止まったので「え・・・?」と不審に感じ、よく見た。
なんと、回転に支障を出しているのは、まさしく自分の薬指だった。
抜くと、また歯は元気に回転を始め、指からは血が出てきた。
痛いと感じることもなかったが、注意しようと思った。

暑い週末の夕暮れに椅子に座る
太宰治の、「斜陽」は、何回も読み進められると思う。
戦前は貴族の御嬢さんだったかず子が、誰にも引かない女に変貌する。
読むにつれてかっこいいとさえ思ってしまった自分。
これだけの、誰にも負けない気の強さと、意見を押し通す我が戦争が終わったこの頃は必要不可欠であったのかもしれない。
だけど、不倫相手の小説家の奥さんからすると大迷惑だろうとも思える。

ノリノリでダンスするあいつとあられ雲

友達の親戚が会社で梅干しを売っているらしい。
都心に本社を置き台湾に店もあり、和歌山に工場がある。
日本全国に、たまに、何名かのグループで試食会をするらしい。
飲みながら、こんな話を聞いていると、食べたくなった。
「梅干し食べたい」と言ったら、いただいたものがあると言いながら出してくれた。
このときに食べた梅干しが、人生で最高に美味しかった。
という事で、さっそく梅干しをオーダーしてしまった。

どしゃ降りの木曜の早朝に焼酎を
暮らしていた場所が違うと食文化が違うのを結婚してから非常に知るようになった。
ミックスジュース飲む?と嫁からいきなり聞かれ、ミックスジュースを買っていたのかなと考えたら、自宅でも作るのが普通みたいだ。
たくさんの果物とアイスを加えて、牛乳をいれこんで家庭用のミキサーで混ぜて完成だ。
家で飲んだのは初めてだけれど、めちゃめちゃ味わい深かった。
美味だったし、くせになって、自分でもやっている。

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